
キャンプ好きが次に乗りたいクルマを調査企画の3回目は、日産 エクストレイル(X-TRAIL)です。
アンケートでも人気のクルマの一つです。
先代は直線的なスクエアなボディで、ラゲッジも大容量ということで、まさにアウトドア好きな人向けって感じでしたが、今のエクストレイルは随分丸くなりましたね。
形は丸くなったとはいえ、防水加工フロアと防水シートは標準装備で、5人乗りしようはラゲッジボードも樹脂製で水洗いできる仕様ってことで、キャンプを楽しみにしている人にとってはやっぱり魅力的なクルマですよね。
ハイブリットもありますが、キャンプを楽しむことを前提にすると、ラゲッジルームの容量の大きい、ガソリンエンジン車の5人乗りのグレードになるのかな?
では、「次に欲しい車はエクストレイル」っていう方が、どんなところに魅力を感じているのかを聞いてみました。
さらに、実際にエクストレイルに乗って、キャンプに行っている方のお話しもご紹介します。
キャンプ車を探している方はぜひ参考にしてみて下さい。
エクストレイルが欲しい理由
3名のの方のFJクルーザーが欲しい理由をご紹介します。
ラゲッジスペースの使い勝手の良さが魅力(20代・女性・神奈川県・3人家族)

ゆりまるさん(20代・女性・神奈川県・3人家族)
アウトドア:キャンプ
現在お乗りの車:日産 ティーダ 15M
日産のエクストレイルの魅力は何と言ってもラゲッジスペースの使い勝手の良さだと思います。
キャンプにもっていく荷物は様々ありますが、テントやターブ、折りたたみテーブルやチェアなど大きいものも多く折り畳めても結構な長さがあります。
そのため、エクストレイルのラゲッジスペースは後部座席の片側だけ倒してフラットにすることができるので、子供と私たち夫婦3人がゆったりと座っても、大きな荷物を入れるスペースを広くとることが出来ます。
最近では備品が揃っているキャンピングカー付きやバンガロー付きのオートキャンプ場を利用することがおおいのですが、荷物が多くつめると、キャンプ場で、テントを張って、寝袋で寝て、すべて自分たちで準備する本格的なキャンプを楽しむことが出来るのでとても楽しみです。
また、エクストレイルはラゲッジをセパレートして使うことができるので、キャンプ場からの帰りも、テントやテーブル、椅子といった汚れものや、食べ物や寝袋などの綺麗なものなどわけて収納することが出来ます。
その部分でもキャンプの行きと帰りで、違ったカスタマイズができるのでとても良いとおもいます。
キャンプで遠出することも多く、運転に疲れた際に車で休むこともあり、その際にフラットにして寝ることができるのでその部分でもとてもいいと思います。
また、エクストレイルは座席シート、ラゲッジスペースともに高い防水性に優れています。
小さい子供がいるので、濡れた服で乗車したり、キャンプの用品自体が濡れていたりと、アウトドアのシーンでシートが濡れてしまうことがとてもよくあるのでその面でもとてもいいと思っています。
たくさんの荷物を積んで、水濡れや汚れなどを気にせず広々としたスペースで快適にキャンプに行くのがとても楽しみです。
オフロードや雪道での走行性能と必要な荷物を載せることが出来る(30代・男性・千葉県・4人家族)

キクリンさん(30代・男性・千葉県・4人家族)
アウトドア:キャンプ ・スノーボード
現在お乗りの車:トヨタ ヴォクシー ZS
やはりキャンプやスノーボードをするには、オフロードや雪道が付きものになります。そしてそれなりに荷物を載せることが出来る車となると、SUV以外に選択肢は無いと思います。
その中でもエクストレイルは、抜群に走行性能が良く、特に冬のスノーボードに行く際にはとても心強い味方になってくれそうです。
ハンズフリーで開閉可能なバックドアやアウトドア好きには嬉しい高い防水性があるシートなど魅力的な点が多いです。
2列目、3列目シートを倒してフラットにすれば、車中泊が出来ます。そしてより快眠出来るツールとして車中泊用のマットを購入したいです。
また、オプションとして、外からの視界を遮れるカーテンを窓にはつけたいと思っています。
上の子供と2人でスノーボードに行く機会があるので、早朝や滑り終えた後など車内で快適に仮眠が取れる空間を作ろうと思います。
もちろんスノーボードには必ず必要なレールルーフも取り付けようと考えています。
また、車で5時間も6時間もかかる遠方のキャンプ場に行く機会もあるので、子供が飽きないようにビデオモニターは必須だと考えています。是非設置したいです。
後は、ガラスルーフについても取り入れようと思います。夏場に山キャンプに行った際に、子供と寝転んで夜空を見た際に、ひっきりなしに蚊に刺される事がよくあるので、車内で寝そべりながら星空を見れたら最高です。
最後に携帯やタブレットの充電用で12V→100Vへ変換可能なインバータも搭載させたいです。
ゴツゴツした砂利道や山道を走れて荷物も沢山積めそう(20代・女性・岡山県・2人家族)

チーズさん(20代・女性・岡山県・2人家族)
アウトドア:キャンプ ・釣り
現在お乗りの車:スズキ アルト
私は釣りやキャンプが趣味のため、ゴツゴツした砂利道や舗装されていない山道を走ることが多いです。
今乗っている軽自動車は、小回りが利くため急カーブの運転は楽なのですが、ダイレクトにタイヤからの振動を感じ、運転し辛く感じています。
その点、エクストレイルはcmのイメージから険しい道に強く、山道などに適している車だと思っています。何より見た目がとてもかっこいいです。
また、釣り道具となると釣竿やクーラーボックス、キャンプでは折りたたみ椅子、机、小型テントなどの大きな荷物を沢山乗せます。
私は家族や友人と一緒に行くことが多いので、かなり荷物が多くなります。友人と一緒の時はいつも1台では足りず、2-3台で行くことになります。
主人と2人の時は、後部座席を倒してぎっしりと荷物を詰めます。そのため、後ろの窓が少し見辛くなってしまいます。
ひと休みしたい時も座席を倒すことができないので辛いです。
一方、エクストレイルは防水性のあるラゲッジアンダースペースがあり、釣りで濡れたり汚れたりした荷物も気にせずそのまま乗せられますし、車内がかなり広いので人もゆったり座れそうです。
一度友人のエクストレイルに乗せてもらったのですが、座り心地も大変良かったです。
夫婦2人でならシートをフルフラットにして、マットを敷けば十分車中泊も可能だと思いました。
また、値段は張りますが、メーカーオプションのパノラミックガラスルーフを付けて星空鑑賞をするのに憧れています。
エクストレイルが欲しい理由のまとめ
3名の方のエクストレイルが欲しい理由をまとめてみましょう。
- ラゲッジスペースの使い勝手の良さ
- 防水フレキシブルラゲッジ(ガソリン車)
- 防水シート
- 防水性のあるラゲッジアンダースペース
- オフロードや雪道の走行性能
- ハンズフリーで開閉可能なバックドア
- シートを倒してフラットにすれば車中泊ができる
やはり、キャンプをはじめアウトドア好きの心をグッとつかむユーティリティが魅力的なポイントとして挙げられていますね。
確かに、キャンプ、釣り、スノーボードなど雪に関する遊びでは、汚れたり、濡れたりすることが多いですから、防水機能があって水拭きできれいにすることが出来るという点はやはり魅力的です。
あと、ガラスルーフを取り入れたいっていう意見もありましたね。しかも、それでやってみたいことが「星空観賞」ということで同じでした。
確かに、人里離れたキャンプ場に行って夜空を見上げると、「えー!星ってこんなにいっぱいあるの!?」っていうくらいよく見えますからね。流れ星なんかも見ることができますし。
みなさんそのクルマでやりたいことを結構具体的に考えているんですね。楽しそうだなぁ。
では次に、「エクストレイル買ったよ!」っていう方のお話をご紹介しましょう。
エクストレイルに決めた&購入した理由
キャンプ生活と普段乗りのためにエクストレイルを購入しました(30代・女性・大阪府・4人家族)

smileさん(30代・女性・大阪府・4人家族)
アウトドア:キャンプ
現在お乗りの車:日産 エクストレイル T-31 20x
Q.比較してどっちにするか迷ったクルマってありますか?
スバル フォレスターなど、2000cc未満の車
Q.エクストレイルを買う!って決めた理由は?
キャンプ生活を始めるにあたり、普段乗りも考えて、邪魔にならない2000cc未満で探していました。泥や傷が気にならない、乗り潰せる車。
スバルの方がメーカー的には好きだったけど、最後の最後にまさかの若者の車だと思っていたエクストレイルに目が行きました。
一つ前の型でかっこよくて、びしょ濡れのまま乗り込めるスタイルが気に入りました。トランクもフォレスターより大きかったし。
Q.エクストレイルに乗ってみてどうですか?
キャンプ用品を一式揃えて、いざキャンプに行くと…
まだまだ車が小さい!ルーフキャリアも必要なのかも。
いや、荷物を少なく上級者キャンプに行けるようにならなきゃ!
と色々な葛藤はありました。が、ほんとサイズ的にはギリギリ。荷物の量だけを考えるならもっと別の選択をした方が良かったのかもしれません。
しかし、ちょっと上品なキャンプ場に行くと、ブランド物のテントだったり、高級車だったり、全てが緑の絵の中のキャンプ風景になっていて、んー。この車にしてギリギリ正解だったかなと思います。
ギリギリ、オシャレに映えるというか。色は個人的に大好きな赤で、とってもキュートなフォルム。緑の森の中、芝生にとっても映えるし。
ちなみに、スマートにキャンプされてる上級者さんは外車が多いです。そんな発想が私にはなかったですが、ほんとに今時のキャンプ事情といいますか、ゆとりのある世代の大人なキャンプは本当にスマートで素敵です。
スマートにキャンプするのが我が家の目標でもあるので上級者さんを見習ってやって行きたいです。
うちの車の便利なところは、シートヒーターがある事。これは春先のちょっぴり寒いキャンプでもシート自体があったまるので便利です。
それから車全体が防水になっているので、濡れたままのテントでもタオルでも、水着でびしょびしょでも大丈夫。こんな車見た事ないです。
本当に掃除もしやすいし、ぜーんぶが拭き掃除できる感じです。確か、サーファーが濡れたまま乗り込むためらしいです。
よく走るし、キャンプに行くのにはとても満足な車です。
ひとつ今の悩みは…なかなかでかいタイヤをはいているので、タイヤを交換する費用ですね…。こんなに高いとは思いませんでした。
7人乗りが決め手!アウトドアを楽しむSUVとしてエクストレイルを選びました(20代・女性・千葉県・3人家族)

maiさん(20代・女性・千葉県・3人家族)
アウトドア:キャンプ ・スノーボード・サーフィン
現在お乗りの車:日産 エクストレイル 20XT(7人乗り)
Q.比較してどっちにするか迷ったクルマってありますか?
スバル フォレスター X-BREAK
Q.エクストレイルを買う!って決めた理由は?
SUV(キャンプやスキーといったアウトドアに使用するため)という選択肢の中で、7人乗りが決め手になりました。
Q.エクストレイルに乗ってみてどうですか?
家族3人でアウトドアに行くには適当な大きさで、シートアレンジも多彩で様々なアウトドアシーンでその魅力を発揮できる一台でです。
大人4人までが使用できるテント、ディレクターズチェア、シュラフにキッチン用品など、キャンプに必要な用品を一式積載できる十分な広さを備えています。
しかし、キャンプ用品の積載を考えると、家族3人のキャンプが限界であるように感じています。ただ、我が家ではルーフキャリアを搭載しているので、積載に関してはまだまだ問題はありません。
もちろんアウトドアにも使用できるが、現在は最大定員の7人が乗車した時を想定して選んだという理由もあります。
もちろん後部座席に乗車した場合は、ミニバンなどと比較するとゆったりは出来ませんが、いざという時に最大定員の7人が乗車できるのもこの車の魅力のひとつだと思います。
ただ、ここで一つの問題が発生してしまう。それは7人乗車してしまうと、荷物が全く積めないということです。
カーゴスペースに僅かながらの隙間はあるものの、ハンドバックが数個置ける程度で、カーゴスペースとは呼べないレベルです。
これを解消してくれるのが、ルーフボックスやルーフキャリアです。
これらがあることで、最大定員が乗車した際もエクストレイルの魅力を余すことなく使用することができると思います。アウトドアも行けて、街乗りも楽しめる、最高の車だと思います。
ちょっとだけ不満な点があるとすれば、あの車体で2000ccの排気量は少し物足りないですかね。
アウトドア派に人気!本格的SUV 日産 エクストレイル
今、SUVブームと言われていますが、人気のあるのは都市型クロスオーバーと呼ばれる、SUVのイメージをまとったデザイン優先のタイプです。
2WD車の比率が高く、オフロード性能を前面に出したタイプとは異なります。
エクストレイルはハイブリッドや3列シート車もラインナップし、今流行りのタイプにも思われますが、そのオフロード性能にも定評があり、CMなども果敢にオフロードを駆け抜けるイメージを採用する「泥臭さ」もある、マルチな性格を持った興味深いSUVと言えるでしょう。
エクストレイルの概要

2013年12月にフルモデルチェンジされて3代目となった現行モデルは、2代目までのタフで高性能なクロスオーバーSUVのイメージはそのままに、兄弟車であったデュアリスの都市型クロスオーバーSUVのテイストを加わえたクロスオーバーSUVに変化しています。
スタイリングには歴代との共通点は無くなり、フロントは「Vモーションシェイプ」とブーメラン型のLEDヘッドランプを採用し、リアのリアコンビランプもブーメラン型となっています。また、3列シート車(7人乗り)も設定することで、SUVファン以外の幅広いユーザー層を獲得しました。
エクストレイルの走行性能
2.0L直噴エンジンと、ハイブリッド車を追加設定するエクストレイルは、パワーユニットの動力性能はどちらも十分なパワーがあります。
また、SUVであっても気になる燃費も、ハイブリッドは、4WDの場合で20.0km/Lで、2.0Lエンジン車の4WDも16.0km/Lと普段使いでも許容できる範囲です。
もちろん、2WD車ならそれぞれ20.6km/L、16.4km/Lと2WDを上回る燃費になるが、その差は非常に小さいのがエクストレイルの特徴です。
これはステップ変速制御により、不必要なエンジン回転数の上昇を回避させる「新エクストロニックCVT」 と、4WDシステムの「ALL MODE 4×4-i」の効果が大きいのです。
エクストレイルの4WD車に採用される「ALL MODE 4×4-i」には、世界初の機能として、車輪速を検知して車体の上下の動きを予測し、エンジンとブレーキの制御を行うことで、起伏のある路面走行時における姿勢変化や振動を抑制する「アクティブライドコントロール」と、コーナリングやブレーキング時に、エンジンブレーキを付加させることでブレーキペダルの操作負担を軽減する、「アクティブエンジンブレーキ」が装備されています。
また、VDCに搭載されたステアリング操舵量を検知する「舵角センサー」は、車両の旋回情報を判断する「ヨーレートセンサー」、「Gセンサー」からの情報を4WDコンピューターが分析。ドライバーが思い描くターゲットラインを予測し、自動的にきめ細かい前後トルク配分を行うことで、滑りやすい路面でも安定したコーナリングを実現します。
このように、エクストレイルは優れた低燃費性能を盛りながらも、本格的オフローダーとしての走行性能も持ち合わせるマルチな才能を持つSUVなのです。
エクストレイルの居住スペース
ボディーサイズは全長が4640mmとそれほど大きくない印象ですが、全幅は1820mmでかなりワイドなので、その車幅を活かしたシートのサイズは余裕があり、後席の頭上と足元の空間はSUVの中でも広い部類に入り、大型セダンのようにリラックスして座れます。
さらに荷室に3列目の補助席を備えた7人乗りも短距離の移動ならミニバンのような使い方も可能になります。
エクストレイルのラゲッジスペース
リモコンオートバックドア (グレード別設定)を備えたラゲッジスペースは、アウトドアスポーツ・ギアに泥や雪がついていても気にせず積み込める防水加工が施され、2列シート・ガソリン車のラゲッジスペースはクラストップレベルの大容量550L(セカンドシート標準時)、3列シート車でも最大445L(サードシート折りたたみ時)の広さを確保しています。
さらに、間仕切りが自由自在に行える防水ラゲッジボードや、ミニバンのように豊富なシートアレンジにより、使い勝手のよさにもこだわっています。
エクストレイルを所有するという事
購買層が、根っからのSUVファンだけであればここまでのブームにはならないはずです。
単純に流行りのデザインというだけで選ぶ方もいるでしょうし、これまで車内の広いミニバンに乗っていたユーザーも、子育てを終えれば、実用重視の車種から解放され、快適性と趣味性を併せ持つSUVが選ばれることにもなってきます。
そんな傾向から多くのSUVが選ばれる時代になってきたわけですが、SUVを名乗る以上はけっしてその実力を味わうことがなくても、「全天候型」「いつでもどこへでも行ける」という安心感と優越感のためにも、エクストレイルの持つ、オールラウンドの走行性能は選ぶ価値があります。

エクストレイルって、2代目のT31型の方が絶対カッコいいと思う!
エクストレイル スペック表(T-32 20x)
ハイブリッド | 2.0 | |
JC08モード燃費 | 20.0~20.6 | 15.6~16.4 |
全長/全幅/全高(㎜) | 4,640/1,820/1,715 | 4,640/1,820/1,715 |
室内長/室内幅/室内高(㎜) | 2,005/1,535/1,270 | 2,005~2,055/1,535/1,270 |
ホイールベース(㎜) | 2,705 | 2,705 |
エンジン型式<br>排気量 | 直列4気筒・1,997cc | 直列4気筒・1,997cc |
最高出力kw(ps/rpm) | 108(147)6,000 | 108(147)6,000 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 207(21.1)4,400 | 207(21.1)4,400 |
モーター最高出力>kw(ps/rpm) | 30(41) | |
モーター最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 160(16.3) | |
乗車定員(人) | 5 | 5 7 |
トランスミッション | エクストロニックCVT | エクストロニックCVT |
駆動方式 | 2WD 4WD | 2WD 4WD |
エクストレイル グレード一覧
グレード | 駆動方式 | エンジン | メーカー希望小売価格(円) |
20S 2列シート | 2WD | 2.0L | 2,238,840 |
20X 2列シート | 2WD | 2.0L | 2,412,720 |
20X 3列シート | 2WD | 2.0L | 2,485,080 |
20Sハイブリッド | 2WD | 2.0Lハイブリッド | 2,669,760 |
20Xハイブリッド | 2WD | 2.0Lハイブリッド | 2,858,760 |
20Xtt 2列シート | 2WD | 2.0L | 2,828,520 |
20Xtt 3列シート | 2WD | 2.0L | 2,900,880 |
モード・プレミア 2列シート | 2WD | 2.0L | 2,877,120 |
モード・プレミア 3列シート | 2WD | 2.0L | 2,971,080 |
モード・プレミアハイブリッド 2列シート | 2WD | 2.0L | 3,306,960 |
20S 2列シート | 4WD | 2.0L | 2,445,120 |
20X 2列シート | 4WD | 2.0L | 2,619,000 |
20X 3列シート | 4WD | 2.0L | 2,691,360 |
20Sハイブリッド2列シート | 4WD | 2.0Lハイブリッド | 2,876,040 |
20Xハイブリッド2列シート | 4WD | 2.0Lハイブリッド | 3,065,040 |
20Xtt 2列シート | 4WD | 2.0L | 3,034,800 |
20Xtt 3列シート | 4WD | 2.0L | 3,107,160 |
20XエクストリーマーX 2列シート | 4WD | 2.0L | 2,824,200 |
20XエクストリーマーX 3列シート | 4WD | 2.0L | 2,896,560 |
20XハイブリッドエクストリーマーX 2列シート | 4WD | 2.0ハイブリッド | 3,270,240 |
20XブラックエクストリーマーX 2列シート | 4WD | 2.0L | 2,912,760 |
20XブラックエクストリーマーX 3列シート | 4WD | 2.0L | 2,985,120 |
20XtブラックエクストリーマーX 2列シート | 4WD | 2.0L | 3,186,000 |
20XtブラックエクストリーマーX 3列シート | 4WD | 2.0L | 3,258,360 |
20XハイブリッドブラックエクストリーマーX 2列シート | 4WD | 2.0Lハイブリッド | 3,294,000 |
モード・プレミア 2列シート | 4WD | 2.0L | 3,083,400 |
モード・プレミア 3列シート | 4WD | 2.0L | 3,177,360 |
モード・プレミアハイブリッド 2列シート | 4WD | 2.0Lハイブリッド | 3,513,240 |
☆キャンプ好きな人が欲しい&乗りたいと思っている車は他にもあります!
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